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​装飾委員会

​紹介文

今年度装飾委員長の池田です。

装飾委員は主に大垂れ幕や入場門​さらにはステンドグラス風アートなども制作しています。時間と金が許す限りさらに色々な物も作り桐朋祭全体の雰囲気をよくしていきます!

​​制作が確定してるものが主に3つ

1.大垂れ幕​テラスに設置される舞台の装飾品で、毎年作られてきています。装飾で1番と言っていいほど重要な作品になっています。

2.入場門入り口に設置され桐朋祭でまず最初に見る物になっています。今年は例年より入場門に力をいれています。

3.ステンドグラス風アートステンドグラス風アートとはガラスではなく画用紙を使って制作する作品になっています。入場門を抜けた後中学生の下駄箱と高校生の下駄箱の間に設置されます。​​

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